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セツブンソウ


名前のとおり節分の頃、白い花を咲かせます。乱獲により絶滅の危機にあり、保護しているところも多いですね。種から育てられますが花が咲くまで3年以上かかります。英名は「ウインター・アコニット」ですが、アコニットとはトリカブトのこと。同じキンポウゲ科の仲間です。属名の「エランティス」はギリシャ語で「春の花」の意。ちょっと季節がズレていますね。日本の「節分」はやはりお国柄なのでしょうか?


毒草名  セツブンソウ(節分草)
学 名  Eranthis pinnatifida Maxim
特 性  キンポウゲ科 セツブンソウ属、多年草
花 期  2〜3月
仲 間  黄花セツブンソウ、エランティス(西洋セツブンソウ)
毒部位  根
成 分  アコニチン(Aconitine)
症 状  嘔吐、頭痛、麻痺


 

 





-------- 黄花節分草(洋種節分草) --------

 

 

 

≪MEMO≫
・花びらのように見えるのは萼。
・石灰岩地を好む。
・絶滅危惧U類(VU)
・広島県甲奴郡総領町は節分草が日本一自生している町として有名。
・日本固有の植物で、同属の外国種はすべて黄花。
・花言葉は「人間嫌い」


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